2007-04-18 ■ もしかすると人生最大のピンチだったかもしれない。 彼が救世主になってくれるとは想像出来なかったが どうやらそのようだ。 もっと早くゆーかに見切りつけて別れてたら こんな苦しみ味わうこともなかったはず。 やっぱ今は彼女いらん。