8ヶ月ぶりにいい加減女(笑)のゆーかと会った。



用はない。
結局、前と同じ暇つぶし。



で、かなり結婚を意識してるようだった。
言い寄る男も数人いるらしい。
ボランティアだな、と言ったら凹んでたがwww


その一番の候補が3つ下でどーのこーのと聞きたくもない話をされた(苦笑)
つーか触られたくない、Hしたくない、ってそれで結婚できるんか?
あれだけ好いてくれてる人はそういないからって
落とすまでは誰だってそうじゃないの?(笑)



確かに好いて結婚するより好かれてのほうがいいと言うが
それはあまりに極端過ぎやしないか?
結婚したら好きになれるかな?とか言ってる時点で無理。
なんでそんな奴といるのか?と聞けば楽だから、と。
こんな女にちょっとでも未来を描いたオレ自身を恥じた瞬間でした(苦笑)




もう会わないと決めた時あれだけ長文のメールを送りつけてやったから
少しはココロに響けばと思えば、アイツは何も変わってなかった…
そのメール全文は以下。
2007-03-22 - Private life novel






ナニクソ!って見返してやるくらいの気概を見せてくれるかと思えば
結局、ダラダラ垂れ流し人生じゃねえの?と言ってやった。


気にしても何も変えられないのはオレもそうだけど
相変わらずなゆーかに失笑してしてしまった。
もはやこの女に付ける薬はないのかもな。





相変わらずのタカリ放題だし(苦笑)
あんな状態の女と一緒にいてもつまんない。
独り行動の方が楽しいと思えた昨日の夜でした。