昨日の深夜、マキから電話。


マキの友達がほぼ騙されたようなカタチで彼氏と終止符。
2ヶ月でたった4回ほどしか会わず泊まったのも1度。
それも12/25だったらしい。
彼はマキ曰く結構イイ男でホストっぽい感じらしい。


社宅にいた彼が突然実家に帰るという話になり
それからほぼ連絡が取りづらくなったそうだ。
一方的に電話着て話してメールも絶え絶え。
そして友達の些細なウソから終止符。
この機会を狙ってた模様。


仕事も社宅も実家も全てわからず
そんな彼氏なんていますか?
ただのセフレじゃないの?
なんか解せないことばかりだけど
友達は諦め切れないでいてマキに電話したそうだ。


でもどう考えても適当に遊ばれただけと思うのは
オレだけじゃないと思う。
世の中そんな悪いヤツばかりじゃないけど
今回の事は忘れるべき。
ヨリを戻したとしても同じこと。


なのにわからんのだよね、恋は盲目。恋は下心。
新しい恋に生きてください。



そんな会話の中、うちらも危機的な状態だった。
ま、それは回避できたけど今後もどうなるのか…


オレの手枷足枷のせいでマキは不安だったのでしょう。
でもオレももう若くない。
これが最後くらいの気持ちでいるので
嫌われない限りマキ一緒に過ごしたい。